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社会人2年目に突入。岐阜、石川と過ごしてきて今は千葉で社会人。
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 昨日の休みはまたまた映画を観に行ってきました。

観たのはこれ
「ライアーゲーム・ザ・ファイナルステージ」

フジテレビのドラマで深夜枠ながらかなりのヒットを飛ばした作品です。

個人的にはふくなが効果と呼んでいる、
思いっきりブレブレの演出が好き。

今回はエデンの園という全部で13回戦のゲームで勝負します。

この1回戦ごとにどんでん返しがあり、最後まで飽きません。
ちゃんと伏線も張ってあり、かっちり回収するのが素敵です。

もう一度しっかり観てもいいと思います。

ラストの感じは予想できましたが
きれいにしまった感じでよいのではないでしょうか。

これは、結構おすすめ映画です。

公式サイト
http://liargame.jp/index.html
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 最近は読む本(積読本)が多くなってきているため
必然的に必要なところをつまむ読み方ができるように
なってきている状況です。

そんな状況下で読んだ本がコレ
「生き方/稲盛和夫」

f6008675.jpeg

説明するまでもなく有名な稲盛和夫さんの本です。
JALの会長に就任したことをきっかけに
稲盛本ブームが起こりましたね。

そんなときに買った本をようやく読みました。




感じ取ったことは謙虚に、ど真面目に、利他的に生きるといったことです。

つまみ読みなのでこんだけ?と思われるぐらい少ないですが
実際、覚えていられるのってそんなに多くない、
この本から少しでも学べることがあったと捉えられれば勝ちだと思ってます。

では、気になるフレーズいきます。

☆人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力
☆不可能を可能に変えるには、まず「狂」がつくほど強く思い、実現を信じて前向きに努力を重ねていくこと。
☆楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する
☆事業の「原理原則」はどこにあるか。会社の私益やメンツにあるのではない。それは社会や人の役に立つことにある。
☆知っているだけではダメ、貫いてこそ意味がある
☆複雑な現象に見えるものは、実は単純なものの投影にすぎない
☆六つの精進①だれにも負けない努力をする②謙虚にして驕らず③反省ある日々を送る④生きていることに感謝する⑤善行、利他行を積む⑥感性的な悩みをしない

以上です。

こういったことは読書後しばらくは意識できるけど、
しばらくすると忘れてしまうことだと思います。

仕事などの目の前の忙しさで自分を見失った時に再読してみたいと思います。
昨日東京ドームで行われたB'zのLIVEに行って来ました。

新しいアルバムを聴いたわけではないけど
なんとなくチケットをとれたので会社の先輩を誘って
気楽な感じで行って来ました。

19時開演だったので18時に駅で待ち合わせをしドームへ
ドームの前はすごい人です。

どうやら、発券機のトラブルで16時半ぐらいの開場予定が
大幅に遅れているらしい。

実際入場したのは19時を余裕で過ぎてました。

入場してのんびり座って待っていると
いきなり電気が消えました。

その後、TAKがソロで登場。
ギターソロスタートです。

その後は、炎が出たり、ステージが動いたりと
エンターテインメント性が高いステージを見せてくれました。

やっぱり、スターのライヴは違いますね。

今後もあまり聴いた事がなくてもスターのライヴには行ってみようと思います☆

 昨日は1日。
映画が1000円で観れる日ということで
なんとなく観てみたのがこちら

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
監督:クリス・コロンバス(ハリーポッターと賢者の石の監督)
出演:ローガン・ラーマン、ユマ・サーマン、ピアース・ブロスナン他

原題はオリンポスの神々とは言ってなくて
The lightning thiefと言ってます。

稲津はゼウスが持つこの世で一番強い武器だそうです。

そんな稲妻が盗まれてしまい、
なぜかその容疑はポセイドンの息子である
パーシーに向けられるという話です。

それで、稲妻を返さなければ戦争だ。
と、話は進みパーシーは持ってもいない
稲妻を渡せといろんなやつらに襲われます。

なんでやねん。
と、何度も言いたくなるような面白設定満載、
プラス、CGが迫力有り、きれいで結構あっという間に時間が過ぎました。

たまにはこういうエンターテイメント性の高い洋画を観るのも面白いですね☆ 


 久しぶりに映画を観てきました。

主人公の仕事が薬剤師ということで興味を持って観に行ったのがこちら

「おとうと」
監督:山田洋二
出演:吉永小百合、笑福亭鶴瓶、、蒼井優、加瀬亮など

安定感抜群の作品です。

演技派ぞろい、ムダのない脚本ですね。

薬剤師の仕事っぷりはそんなにフィーチャーされていませんが
最後のほうのシーンは調剤薬局の薬剤師という職業がはまり役だと思います。

ラストシーンも素敵な仕上がり。

「人は注目されることがうれしいんだ。」

そんなことを感じた作品です。



薬剤師ならずとも観に行ってください。
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プロフィール
HN:
ムラセヨシノリ
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1985/01/20
職業:
販売
趣味:
音楽、読書、映画、さんぽ
自己紹介:
岐阜で18年間育ち、その後金沢で6年、今は千葉で薬剤師として細々と働いています。イチ薬剤師で終わるのではなく社会にインパクトを与えられる人間になるため日々鍛錬しています。
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